




雨はもちろん、不快な湿気や日中の気温上昇など、
服装選びの難易度が高い6月。
そんな梅雨時期に最適な高機能アイテムを使って、
おしゃれに、憂鬱な季節を楽しく乗り切る
1週間のコーディネートをご提案します!
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ピンク×レッドで、見た目から気分を上げるカラーコーデ。接触冷感アイテムのパンツは湿度の高い日も肌離れが良く、お出かけ時もストレスなし。チェックのシャツをコーデのポイント&羽織りとして持っておくと安心。

不安定な天気の日には撥水ボトムスが万能。ふわっと広がるフレアスカートは、どんな天候でも着映えが叶うのが魅力。トップスはTシャツにレースベストを重ね上品なフェミニンさをプラスし、カジュアルコーデを格上げ。


憂鬱な雨の日のテレワークコーデは、上半身の印象が鍵。綿麻混のきれい色シャツに、接触冷感カーデを肩がけし、着心地の良さと画面映え、冷房による冷え対策も抜かりなく。足捌きの良いハーフパンツはお部屋時間に最適。


最高気温が30℃を超える日は、涼しさとUV対策が必須。UVカット素材のニットにハット、サングラスで万全に。ニットがきれい見えするので、カジュアルなショーツで抜け感をプラスし、都会のアクティブコーデに。


夏日にも対応できるノースリーブトップスに通気性の良いメッシュカーデ、さらに半袖ジャケットと3段階に調整でき、日中と朝晩の気温差にも対応可能な重ね着スタイル。淡色デニムとサンダルで軽やかに見せるとバランス良し。


1日中雨の日の休日に友人を招いてコーヒータイム。部屋着よりもおしゃれで、着心地の良さも手に入れられるのが綿麻素材のシャツ。インナーのブラウン×ピンクの色合わせと、サロペットタイプのデニムで洗練度を上げて。


湿度が高い梅雨時期。吸汗速乾性のあるドライタッチなサロペットスカートなら、汗染みや雨染みも気にならず、装いをきれいに見せられてデートにピッタリ。タンクやシアーシャツで程よい肌見せを意識し、さらに女っぽく。