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気温23度の服装はコレ!春・夏・秋の最高/最低23度の正解コーデをご紹介!【2024最新】| 23度 服装

気温23度の服装はコレ!春・夏・秋の最高/最低23度の正解コーデをご紹介!【2024最新】

春から夏、夏から秋など、季節の移行時期に多い気温23度の日。快適に過ごせる気温ながら、寒暖差や紫外線など気になる要因も多く、コーディネートに悩むこともしばしば。そこで気温23度の日にはどんな服装がストレスフリーに過ごせるのか?最高/最低それぞれのおすすめアイテムやコーデ、着こなしのアイディアを交えてご紹介します!

気温23度の服装選びのポイントは?

最高気温23度の日は昼と夜の温度差や天気の急変などに対応できるよう、軽く羽織れるライトアウターがあると便利。反対に最低気温23度の日は、日中はかなり暑くなることが予想されるので、風通しの良い素材やシルエットのものを意識的に選ぶようにすると、快適に過ごすことができます。

最高気温23度のおすすめの服装【ジャケット】

きれいめなコーデとの相性はもちろん、カジュアルなコーデの締め役としても重宝するジャケット。リネンやシアーなど、素材に軽やかさがあり、サラッとした着心地を得られるものが気温的に不快感がなく、最適。肩掛けや袖をまくるなどの着こなし技を駆使し、こなれ感も手に入れてみて。

シンプルなきれいめジャケットにはカラーパンツで華やかさを

ワンボタンでオフィスにもぴったりなジャケット。リネンライクで軽い着心地、さらに腕まくりをしてこなれた印象に。シンプルなジャケットなので、ボトムスにはきれいなイエローで華やかさをアップさせ、コンサバになり過ぎないコーデにまとめられています。

saki | 23度 服装

saki / 165cm

YECCA VECCA イオンモール倉敷

STAFF STYLING

ワンピースのおしゃれ度をグッと引き立てる肩掛けサマージャケット

1枚でも様になるトレンドのジャガードで仕立てられたマーメイドシルエットのワンピース。ノースリーブで肌寒さが気になる際には、クールなジャケットを肩がけ。ワンピースのフェミニンさとの対比を楽しむ、大人上品なコーデに仕上げて。

namin | 23度 服装

namin / 155cm

YECCA VECCA イオンモール東浦

STAFF STYLING

ブラックのシアージャケットを羽織ってカジュアルコーデを格上げ

重たく見えがちなブラックのジャケットも、シアー素材をセレクトすることで軽やかに。ホワイトのTシャツをインに入れ透け感を楽しみ、コントラストでメリハリ見せも。ジャケットなしだとカジュアルライクなコーデも、たちまちきれいめなお出かけ仕様に!

ユナ | 23度 服装

ユナ / 154cm

Green Parks 本部

STAFF STYLING

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最高気温23度のおすすめの服装【ジレ・ベスト】

袖のないジレやベストは気温にもフィットし、また取り入れるだけで洒落感も演出できる一石二鳥なアイテム。Vネックや縦長シルエットのものならスタイルアップ効果も。ある程度ゆとりのあるサイズ感のものを選ぶと、インに着るものも選ばず、今っぽさも手に入ります。

リラクシーなコーデを辛口に引き締めてくれるブラックジレ

カットソーにリラックスパンツのワンマイルな組み合わせも、ブラックのジレを取り入れれば都会的なモノトーンコーデに早変わり!ジレはシャープさを際立たせるVネックをチョイス。バッグや靴もブラックでまとめてとことん辛口にまとめると、ラフさとのバランスが取れて◎。

シアン | 23度 服装

シアン / 154cm

AMERICAN HOLIC 洛北阪急スクエア

STAFF STYLING

縦に流れるシルエットのロングジレでAラインワンピがメリハリ見え

ふんわりと広がるAラインのワンピースに、縦長シルエットを作ってくれるロング丈のジレを掛け合わせることで、ほっそり見せを実現。カットソー素材のジレは厚みもなく、ボリュームのあるアイテムと合わせてもすっきり見せられるところもポイント。

はなこ | 23度 服装

はなこ / 155cm

CRAFT STANDARD BOUTIQUE 本部

STAFF STYLING

カジュアルアイテムと相性の良いジップタイプのカットソーベスト

ボーダートップス×デニムパンツの定番カジュアルにしっくりハマるのが、ジップアップタイプのベスト。スポーティーなディテールときれいめな雰囲気が絶妙に融合し、いつものコーデが洗練された印象に生まれ変わります。

sumi | 23度 服装

sumi / 161cm

Green Parks フジグラン松山

STAFF STYLING

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最高気温23度のおすすめの服装【カーディガン】

脱ぎ着がしやすく、畳んで持ち運びもしやすいカーディガン。羽織るのはもちろん、前ボタンを全て留めてトップスのように着るのも今シーズンらしさ◎。また肩掛けや襷掛けなど、着こなしアレンジができるのも強み。ジャストサイズならきれいめに、オーバーサイズならカジュアルにとテイストに合わせて使い分けるのもおすすめです。

シアーカーデから透けるチェックがスタイリッシュなガーリーコーデ

シアーカーデをチェックのワンピースと重ね、柄を透けさせることでおしゃれ上級者な着こなしに。カーデをトップスのように着ることで今っぽさも抜群!フリル付きとガーリーなディテールでも、パープルを選ぶことで大人っぽさも醸し出せます。

MIKA | 23度 服装

MIKA / 152cm

earth music&ecology 本部

STAFF STYLING

シンプルカーデはアンサンブルで統一感ある上品なスタイルに

アンサンブルはセットアップのように、統一感のあるコーデを作ることができる旬なアイテム。ノースリーブニット×カーディガンの組み合わせは女性らしさも演出でき、パンツスタイルでもフェミニンな雰囲気に。肩掛けでさらにこなれた着こなしを手に入れて。

tamaki | 23度 服装

tamaki / 157cm

YECCA VECCA ルミネ荻窪

STAFF STYLING

ベーシックカラーコーデに彩りを添える鮮やかレッドカーデ

注目カラーのレッド。白×茶のベーシックな色味の組み合わせに、羽織りのカーディガンで華やかさをプラス。肩からカーデの袖を垂らすように着こなすことで、赤の分量を調節し、デイリーに溶け込みやすいカラーバランスにまとめたのが着こなし成功の秘訣。

sumi | 23度 服装

sumi / 161cm

Green Parks フジグラン松山

STAFF STYLING

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最高気温23度のおすすめの服装【シャツ】

風通しが良く、湿度がある日にも気持ち良く過ごせるシャツは、ゆったりシルエットのものが引き続きトレンド。袖捲りや前を開けてなど調節も手軽にできます。きちんとした雰囲気も得られるので、リラックス系アイテムと合わせるとこなれ感のあるスタイルを簡単に作ることが可能に。今シーズンは袖にデザイン性のあるものが注目株。

シンプルな組み合わせでも着映えが叶う技ありデザインシャツコーデ

袖にスリット&リボンで結ぶタイプのデザイン性の高いシャツは、1枚で主役となれるアイテム。お尻が隠れる丈感やサイドの切り込み、細かいストライプで体型のカモフラージュ効果も満点。シャツのブルー×パンツのホワイトで清涼感たっぷりなカラーコーデです。

an | 23度 服装

an / 158cm

earth music&ecology 本部

STAFF STYLING

ゆる×ゆるシルエットも知的にまとまるホワイトのシャツチュニック

エスニックプリントのギャザースカートは、リゾートライクな雰囲気のあるチュニックシャツを合わせて思いっきりリラクシーなコーデに。クリーンなホワイトカラーのシャツのおかげで、ラフ過ぎず、大人な知的さも香るスタイルを作ることができます。

はなこ | 23度 服装

はなこ / 155cm

CRAFT STANDARD BOUTIQUE 本部

STAFF STYLING

光沢のあるフレンチリネンシャツで完成させるシックな艶やかコーデ

ブラックのブラウス×カーキのワイドパンツに赤みのあるブラウンシャツを羽織ったアースカラーの組み合わせ。落ち着いたカラー同士のコーデですが、フレンチリネンの上品なツヤ感のおかげで、色気を感じるスタイルに。

sakiyo | 23度 服装

sakiyo / 160cm

YECCA VECCA グランツリー武蔵小杉

STAFF STYLING

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最高気温23度のおすすめの服装【パーカー・ブルゾン】

サッと羽織れるパーカーやブルゾン。カジュアルな印象の強い両アイテムですが、最近はデザインや素材などがきれい見えするものが増えており、デイリーからお出かけまで幅広くカバーしてくれます。とりわけ、ショート丈のものが今っぽく、スタイルアップ効果も高いのでぜひトライを。

ハリのある素材感のパーカーはきれいめパンツとも相性良し

ラフ感の強いグレーパーカーですが、ハリのある素材のものを選ぶことで、脱ワンマイルに!センタープレス入りのスラックスパンツと合わせても違和感なくまとまります。上半身がベーシックカラーなのでボトムスにはグリーンを、シューズに柄を入れてアクセントに。

yamami | 23度 服装

yamami / 161cm

AMERICAN HOLIC ココウォーク

STAFF STYLING

カラーとデザイン次第でブルゾンもガーリーコーデに馴染む

シアー素材&バルーンシルエットが特徴のブルゾンは女性らしい雰囲気で、ガーリーなワンピースともマッチ。ショート丈でウエストがマークされるので、脚長効果もバッチリ。優しいイエローカラー〜ホワイトのグラデーションで、さらに柔らかいコーデが完成します。

よしかわみさき | 23度 服装

よしかわみさき / 150cm

earth music&ecology プライムツリー赤池

STAFF STYLING

羽織るだけで様になるシアーブルゾンのモノトーンコーデ

上品な透け感のあるシアーブルゾン。ノーカラーでインに合わせるものを問わず、きれいめにも、カジュアルにも活躍間違いなし。ホワイトのブルゾン×ブラックのサロペットで、大人のモノトーンカジュアルに。色数が少なくてもブルゾンの軽やかさで重たさも皆無です。

k | 23度 服装

k / 157cm

YECCA VECCA イオンモール倉敷

STAFF STYLING

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最低気温23度のおすすめの服装【ワンピース】

さらりと纏えるワンピースは、気温が上がっても快適に過ごせる、間違いのないアイテム。その日の気温や湿度に合わせて、インナーで調節することができるキャミソールタイプのワンピースが今のイチオシ。ミリタリーやスポーティーなアイテムを合わせ、おしゃれ偏差値の高いコーデを目指してみて。

マルチカラーのワンピース×ワークベストの都会的なリゾートルック

様々なカラーがストライプになり、華やかな主役級ワンピースに、大きなポケットが特徴のワークベストを羽織った、抜け感たっぷりの都会のリゾートスタイル。ベストはワンピの露出度を調整してくれて、さらに縦長に、細く見せてくれるうれしい役割も担います。

sakiyo | 23度 服装

sakiyo / 160cm

YECCA VECCA グランツリー武蔵小杉

STAFF STYLING

デイリーコーデに洒落感をプラスしてくれるブラックのキャミワンピ

一見シンプルなTシャツ×キャミソールワンピの組み合わせですが、キャミワンピのふくれジャガード素材やアシンメトリーな裾のデザイン性により、おしゃれムードを醸し出せるコーデに。白と黒のバイカラーでまとめた、潔い大人のリラックスカジュアルです。

pon | 23度 服装

pon / 170cm

AMERICAN HOLIC セブンパークアリオ柏

STAFF STYLING

カーゴ風デザインワンピとガーリーアイテムの甘辛ミックスコーデ

両サイドについた大きめのカーゴポケットがポイントのキャミソールワンピース。カーキカラーでミリタリーな雰囲気なので、リブメローのプルオーバーやストラップ付きのバレエパンプスと、ガーリーなテイストのアイテムを入れて、甘辛ミックスコーデを楽しんで。

おおやちあき | 23度 服装

おおやちあき / 153cm

earth music&ecology 本部

STAFF STYLING

ワンピースをもっと見る

最低気温23度のおすすめの服装【半袖ブラウス】

カットソーよりもフェミニン度が上がり、きちんとしたシーンにも対応できる半袖ブラウス。カジュアルなボトムスを履く際にも半袖ブラウスを合わせることでラフ感が消え、おしゃれさが手軽に出せ◎。袖にボリュームのあるもの、刺繍やフリル付きなどデザイン性の高いものは1枚で様見えし、コーデに華やぎを添えてくれます。

ガーリーな要素満載の半袖ブラウスはワイドデニムでラフに着崩す

大きめ襟、バルーン袖とガーリーなディテールがポイントの半袖ブラウスは、着るだけでかわいらしさが醸し出せるアイテム。あえてボーイズライクなワイドデニムを合わせ、ブラウスをカジュアルダウンさせると、コーデのスタイリッシュさが高まります。

Ri | 23度 服装

Ri / 163cm

earth music&ecology イオンモール札幌苗穂

STAFF STYLING

ブラウスのブラックを基調にとことんエレガントなコーデにトライ

袖にたくさんのフリルが施され、顔周りを華やかに飾ってくれる半袖ブラウス。ブラックをチョイスすれば甘過ぎず、上品さも。同じくブラックのドット入りのマーメイドスカートや、華奢なストラップのサンダルで統一感とさらなるエレガントさを纏わせて。

k | 23度 服装

k / 157cm

YECCA VECCA イオンモール倉敷

STAFF STYLING

刺繍ブラウスとイージーパンツで作る涼しげで快適なアーバンカジュアル

コード刺繍がフロントに入り、着るだけで雰囲気の出る半袖ブラウスは、シアーサッカー素材で蒸し暑い日にも涼しく過ごせて◎。イージーパンツを合わせ、都会的なブラウスに抜け感を。トップスに白、ボトムスに黒で引き締まった印象にも見せられます。

sakiyo | 23度 服装

sakiyo / 160cm

YECCA VECCA グランツリー武蔵小杉

STAFF STYLING

ブラウスをもっと見る

最低気温23度のおすすめの服装【シアーシャツ】

トレンド継続中のシアーシャツ。透け感によって軽やか見えは抜群!薄手でおしゃれさと快適さを両立させてくれるアイテムです。インナーを透けさせるなどして遊べるのも魅力。シャーリングやドローストリング、レースアップなど、ディテールが凝ったものも増えていて、コーデの主役としても脚光を浴びています。

メンズライクなコーデに効かせたシアーシャツがこなれた女性らしさを演出

シャツ×カーゴパンツのボーイッシュな合わせは、シャツにシアーな素材をチョイスすることで嫌味のない女性らしさがプラスされ、余裕のあるカジュアルスタイルに。無造作にまくった袖や、前だけゆるっとインしたこなれ感のある着こなしも参考にしたいポイントです。

kana | 23度 服装

kana / 160cm

AMERICAN HOLIC 本部

STAFF STYLING

短丈シアーシャツとIラインスカートでスタイルアップと今っぽさを両立

丈の短いシアーシャツは腰位置を高めに見せてくれる、頼もしい存在。Iラインシルエットでほっそり見せできるスカートで、さらにスタイルアップしたコーデに。スカートのしっかりしたスウェット生地とブラックカラーが全体を引き締め、バランスを整えてくれます。

sumi | 23度 服装

sumi / 161cm

Green Parks フジグラン松山

STAFF STYLING

トレンド感のある爽やかコーデはシアーシャツ×デニムにお任せ

袖にドローストリングつきでシルエットを変えることができる今っぽいシアーシャツは、ミントグリーンで清涼感たっぷり。サイドライン入りでスポーツライクなブルーデニムと合わせて、トレンド要素を目一杯取り入れつつ、クリーンな表情のコーディネートの出来上がり!

tomopuu | 23度 服装

tomopuu / 154cm

earth music&ecology イオンモール新小松

STAFF STYLING

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まとめ

微妙な体感温度や、季節の狭間にも多い気温23度の日。積極的に外に出たくなる気温でもあるため、服装によってその日の快適さが左右されることも。今シーズン注目を集めているアイテムで、うまく気温に対応できるコーデを仕上げれば、今っぽさも手に入り、毎日がさらに楽しいものになるはず。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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