【2024年最新】春コーデの決定版 18選！今春注目の大人女子コーデを一気にご紹介

カジュアルなTシャツに、ドレッシーなチュールティアードスカート、そしてハンサムなジャケットと、異なるテイストのアイテム同士の組み合わせもカラートーンを揃えれば、この通り。スカートの甘さをクールダウンさせる絶妙バランスが◎。

お仕事服としても欠かせないジャケット。少し長めの着丈がこなれた雰囲気を醸してくれます。涼しげな綿麻素材のバギーパンツ、スタンダードな白のカットソーで爽やかに。スタイリングの引き締め役は、上品なブラウンやベージュにお任せを。

Tシャツ一枚には早い春先、カジュアル派に欠かせないのがスウェット。大きなロゴがスタイリングに抜け感を与えてくれます。ストライプ柄のティアードスカートで、程よいフェミニン感を足しつつ、爽やかなスタイリングに。アクセサリー使いで都会的な一面も。

ウォッシュ加工を施し、ヴィンテージっぽく仕上げたスウェット。ピンクが自然に馴染むように、ボトムスはベージュをチョイス。スニーカーやフリルバッグでカジュアルに着こなしつつ、センタープレスパンツでちょっと引き締めて。

羽織ったりスウェットの中に重ねたり、端境期には特に重宝するシャツ。きちんと感あるレギュラーカラー、オーバーサイズが着回ししやすい条件です。淡く軽やかなラベンダーで、春らしい軽快さとトレンド感をアピールして。グレーのスカートでトーンを合わせ、柔らかな印象に。

デイリーユースに気兼ねなく使えるイージーケア素材のシャツは、ドロストデザインがアクセント。シャツ以外を白でまとめて、ライトグリーンの清涼感を引き立てて。スポーティーなカーゴパンツも上品で女っぽいカジュアルに。

デイリーコーデの軸となるデニムを、上下で合わせたデニムオンデニムコーデ。ベストならジャケットに比べ簡単にメリハリがつき、初心者でもトライしやすくてオススメ。間に挟んだブルーのストライプ柄シャツの袖をまくって、こなれた雰囲気に。

パッと目を引く、爽やかなブルーのパンツ。映え度抜群のパンツには、同じくキレイ色のフクレジャガードトップスを合わせて、春らしいハツラツとした印象に仕上げて。アウターや小物は白とベージュで優しくまとめて、軽快さをキープ。

シャツの前を閉めればシャツワンピ風に、脱げばノースリーブワンピとして着られるセットアイテム。ショート丈のシャツや、ワンピースのハイウエスト切り替えで、どう着てもスタイル良く見える優秀アイテム。シルエットにメリハリがあるから、ベージュのワントーンもぼんやりしません。

一枚で絵になるベージュのオールインワン。ゆったりワイドなシルエット、V開きのネックラインが女性らしいシルエットをメイク。そこに白のフェザーブルゾンを羽織り、一段階明るい表情へ。フワッとした素材感が優しい雰囲気を後押ししてくれます。

定番だからこそ、目新しさが必要なボーダートップス。ゆったりとしたネックラインのボーダーTなら、ボーイッシュなアイテム合わせも、どこか女らしい雰囲気。スカート以外を全てモノトーンで統一し、大人なカジュアルスタイルに。

Tシャツにゆったりカーディガン、イージーパンツとリラクシーなムード漂うカジュアルスタイル。カラーをモノトーンとベージュで揃え、Tシャツはインにする事で、キレイめな印象に。仕上げにカゴバックで抜け感を与えて。

フェミニンなチュール素材に、細かなラメが煌めくスカートは、マウンパを合わせてスポーツミックスに。広がりすぎないティアードデザインなので、カジュアルなアイテムともすんなり馴染みます。イノセントな白に、黒小物でスパイスを効かせて。

表面感のあるジャガードシフォン素材を使い、腕や胸元にシャーリングを施したプルオーバー。ふんわりとしたシルエットで、シアーな素材も上品な肌見せが叶います。華のあるトップスがあれば、シンプルなボトムスのワンツーでも手抜き感なし！

コットン100%の優しい肌触りで、安心して着られるペプラムブラウス。ギャザーでふんわりとさせた裾や、ゆったり袖で気になる部分をカバー。ボトムスはストンと落ちるIラインシルエットを選んで、バランス良く。甘さも抑えられてちょうどいい！

インドコットンならではの柔らかな風合いのブラウスは、暑い時期もサラッと心地よく着られるのが魅力。白、ベージュでまとめた柔らかなコーデも、ブラウスの素材感やパンツのストライプ柄で緩急をつければ、ぼんやりしません。

今年は、デニム素材のワンピースやスカートもトレンドアイテムのひとつ。ギャザー切り替えでふんわりと立体的なシルエットに仕上げたワンピースは、ガーリーなムードが魅力。濃いめのインディゴブルーなので、甘くなりすぎず大人かわいく着られます。

Tシャツとデニムなど、シンプルな着こなしが増える春夏シーズン。だからこそ、デニムをデザイン性のあるものにするだけで、デイリーカジュアルの鮮度が格段にアップ！ カットソーとのワンツーコーデを、小物やアクセサリーを効かせキレイめに整えて。

大注目のチュールスカートと、オーソドックスなロゴスウェットを合わせたミックスコーデ。写真のようにキャップやスニーカーでカジュアルに振ってみたり、時にはパンプスなどの小物使いでレディに寄せてみたりと、小物次第で違った着こなしが楽しめそう。

着るだけで春らしく、気持ちも晴れやかにしてくれるピンク。中でも今年は淡く明るい色味が人気。そんなピンクのシャツは慣れ親しんだデニム素材のスカートと合わせて、力みのないカジュアルに。白の小物を足して、クリーンなイメージを引き上げて。

フリルにドット、シアー素材とフェミニン要素たっぷりのトップスに、ラッフルフリルを施した個性的なデニムパンツをコーデ。オールブラックだからこそ、甘くならず、強くもないバランスに着地。黒に映える淡いブルーのバッグで、華やかさを添えて。

ユルっとしたシルエットで、カジュアル度高めのパラシュートパンツ。さらにロンT、スニーカーとボーイッシュなアイテムを合わせたストリートな着こなしに、ベストを足すだけできちんと感が。大人の余裕を感じさせる、理想的なリラクシーカジュアルに。

品の良さが魅力の、ベージュシャツワンピース。馴染みの良いカラーだからこそ、コーデにはちょっとしたアクセントが欲しいところ。シアー素材をミックスしたレイヤード風ワンピースなら、テクニックいらず！ 高め位置での切り替え＆Iラインシルエットでスタイルアップも。

ワンピース一枚でサラッと過ごせるのは、春夏ファッションの楽しみのひとつ。コーデいらずの柄ワンピースがあれば、余裕のない朝だって焦らなくてOK。見た目の可愛さだけじゃなく、肌触りの良い素材で蒸し暑い季節も快適！ 真夏はサンダルで、春先はフラットシューズで抜け感たっぷりに。

ヴィンテージライクな風合いのデニムジャンスカは、広がりすぎないラインやロング丈で大人っぽい雰囲気に。しかもジップで上下に開閉できるのでアレンジが楽しめるのも高ポイント。メローロックのインナー、シャイニーなフラットシューズで女らしさをプラス。

適度に広がるフレアシルエットのシンプルなキャミワンピースは、レイヤードしたブラウスとのセットアイテム。やや透け感のあるドビー生地のブラウスで今年らしい表情に。足元もモノトーンでまとめた、シックな春のモノトーンスタイル。

軽やかな色や優しいムードを纏いたい春は、トレンドに乗じて透け感のあるフレアスカートを取り入れてみて。シアー感だけでなく、箔プリントの光沢感が大人の華やかさを生むカギ。トップスはコンパクトにまとめて、スカートの存在感をアピール。

エレガントなレーススカートは、スポーティーなテックパーカーと合わせたミックスタイルに。爽やかなブルーとクリーンな白でまとめれば、カジュアルになりすぎません。ロンTの黒ロゴで、全体の印象をさり気なく引き締めたのもポイント。

トレンド感あるバギーシルエットに、ヴィンテージライクな加工、サイドラインなど着映え力も兼ね備えたデニムパンツがこの春の相棒。ゆるっとしたチュニックを合わせてエフォートレスにコーデ。チュニックがシアー素材なので、ゆる×ゆるコーデも重たく見えません。

ストライプ柄が持つかっちり感と、リラクシーなシルエットで、キレイめカジュアルにぴったりなイージーパンツ。シンプルなトップスを合わせるだけでOKなので、時短にも最適です。辛口モノトーン配色に鮮やかなグリーンのシューズを投入して、パッと明るくフレッシュに！